1/30 記事数4

昨日今日の個人的関心事
【サッポロ「マグナム」限定発売 アルコール12% 強炭酸のこれまでにない飲みごたえのあるチューハイ新登場】

>手作りならではの一品 売ってはなさそうだし こじんまりとした楽しみ的な雰囲気が良い

>ジャンクなおいしさというやつ とろろみたいだが

Evolution of the Alphabet: Nearly 3,800 Years of Letters Explored Through a Color-Coded Flowchart
https://www.thisiscolossal.com/2019/01/evolution-of-the-alphabet/

>古代ギリシャの鏡文字っぽさはなんかあんだろうな 右から左に文字を書いていたとか

>正義の大きさは悪の大きさに比例する 正義の公正さは悪の公正さに反比例する

 

1/29 記事数4

昨日今日の個人的関心事
【三井住友建、フィリピンで鉄道整備 受注額539億円】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>月額1868円でこれかあ すげーなぁ()

絶景ウユニ塩原に眠る「お宝」はボリビアを救うか 莫大な利益を生むリチウムが21世紀の「ゴールドラッシュ」を巻き起こす
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012400058/

 

 

 

 

 

 

 

 

塩原に造られた蒸発池。地下約20メートルから塩分を含む水をくみ上げ、太陽の下で濃縮させる。ここはリチウムを試験的に生産するために2013年に操業を始めた工場「リピ」の施設。最終的に200の蒸発池が設置される予定だ。

 

 

 

 

 

 

世界中から訪れる観光客が塩原に掲げた、さまざまな国旗。広大な空と白い大地の美しさに引かれ、ボリビアを訪れる外国人はこの辺境の地まで足を延ばす。ウユニなどの近隣の町の経済は今、観光業に支えられている。

リチウムがボリビアの経済を救うには、リチウムが眠る場所、つまりウユニ塩原(ウユニ塩湖とも呼ばれる)を開発しなければならない。広さ1万平方キロ余りの盆地に塩が堆積してできたウユニ塩原は、ボリビアが誇る景勝地の一つだ。もし、地下に眠る資源を採掘すれば、その壮大な景観は、ほぼ確実に姿を変えるだろう。

>観光資源を削ってまで賭けるしかない現実の厳しさよ

Tokyo Winter Streetwear Styles w/ Yohji Yamamoto, Ground Y, Okura & Dr. Martens
http://tokyofashion.com/tokyo-winter-styles-yohji-yamamoto-ground-y-okura-dr-martens/

 

 

 

 

>ゴッドファーザーズ感

 

 

 

 

>京都は流石に強いな でも盆地で底冷えするから 冬は写真でいいな

 

1/28 記事数4

昨日今日の個人的関心事
【消費税率10%への引き上げを10月に断行する方針を明言 施政方針演説】

>このことを知れるかどうかで助かるかどうかも決まる ということが起こりうるが 助けられるべき人ほどこの情報に到達できないというジレンマ

>欧州の人々はこの考え方にどう反論するのだろうか 国をあまり信用していない人らだから廃止に賛成なのだろうか

>経過を味わうのがこの時代のアートという感じがする

柳宗悦から「直観」を見いだす力を学ぶ。
https://casabrutus.com/art/95613

柳は知識だけでなく、みずからの“直観”も重要視していた。柳は「直観とは文字が示唆する通り『直ちに観る』意味である。美しさへの理解にとっては、どうしてもこの直観が必要なのである。知識だけでは美しさの中核に触れることが出来ない」と、したがって「何の色眼鏡をも通さずして、ものそのものを直に見届ける事である」と記している(『直観について』1960年)。イメージとしてものを把握しようとする“直感”ではなく、視覚を通してものと直接対峙する“直観”へ。「民藝運動の父」と呼ばれる柳宗悦が大切にした“直観”に焦点を当てた展覧会が〈日本民藝館〉にて開催中だ。

>知識を持ちかつ偏見を持たない なんと難しいことか 

 

1/27 記事数1

昨日今日の個人的関心事
【ジョコビッチ 全豪OP3年ぶり最多7度目V、前人未到の偉業達成。ナダルに完勝】

>優れた美術からのフィードバックはこれからもたびたび起こるはず 科学と美術は糾える縄の如し

 

1/26 記事数3

昨日今日の個人的関心事
【水素で“空飛ぶクルマ” 近畿経産局、開発プロ立ち上げ】近畿経済産業局は24日、水素を燃料とし、操縦士なしで飛ぶ航空機「HyDrone(ハイドローン=イメージ)」の開発プロジェクトを立ち上げたと発表した。関西の中小企業に広く参加を募り、専門組織を8月にも設立する。2025年に大阪で開催する国際博覧会(万博)での試験飛行を目指す。

>すかさず補足情報 これが集合知か

>定型化して理解できるほど単純では内容に思うが 見方のひとつとして対策の指針になりうるかも

>使うこともないだろうが 一応メモ

 

1/25 記事数3

昨日今日の個人的関心事
【千葉大、海外留学を必修化 2020年度から全入学者に】

>じゃらじゃらさせるほどたくさん付けたらおもしろそうではある 

>利便性より美しさを選びはじめたら ナルシスト性を帯びてきそうな気が

>道徳の根幹的思考としてもっと広まるべき

 

1/24 記事数1

昨日今日の個人的関心事
【新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた 「紙」の死はジャーナリズムの死】

>中々の間抜けさ デザイン重視の結果か?

 

1/23 記事数2

昨日今日の個人的関心事
【ローマ法王、11月訪日を明言】

>うーん アメリカン 発色剤いらずか

5年後の世界を変える10の科学技術
http://www.nikkei-science.com/201903_046.html
1.AR技術が至る所に 2.迷走神経刺激療法 3.幹細胞から育てた食肉 4.人と議論し教えてくれるAI 5.薬を作る細胞を移植 6.AIで分子設計 7.精密医療向けの先進診断技術 8.安全な遺伝子ドライブ 9.プラズモニクスで毒物検出 10.量子計算アルゴリズム

>夢は広がる・・・が どうかな 

 

1/22 記事数2

昨日今日の個人的関心事
【「ボヘミアン・ラプソディ」興収100億円突破!オスカー5部門選出で“奇跡の興行”は続く 】

>左も近類種の群れに見えてくるな。

>有用知識 日当たり・風向き・地域の気候なども考慮したいところ

 

1/21 記事数

昨日今日の個人的関心事
【錦織、準々決勝の相手はジョコに決定!14連敗中の天敵/全豪テニス】

>絵葉書感 りついーとで一人くらい一蓮托生って言ってくれてもよかった

>銀行から脱却したい焦りが必死すぎる・・・

 

1/20 記事数1

昨日今日の個人的関心事
【TPP閣僚級会議の初会合、加入拡大へ手続き決定】米国を除く環太平洋連携協定(TPP11)の閣僚級会合であるTPP委員会が19日、都内で開かれた。加盟希望国の今後の加入や紛争解決の手続き、今後の運営などを決定した。

>あったらいいな的なものか・・・? 商品企画も柔軟になってきたなぁと思う次第 同人めいているとも言えそうか

 

1/18 記事数3

昨日今日の個人的関心事
【グーグル、フォッシルのスマートウオッチ技術買収 43億円、アップルに対抗 】米アルファベット傘下のグーグルは、米フォッシル・グループからスマートウオッチ関連の技術と人材を獲得することで合意した。この分野での取り組みに弾みを付ける。 両社の発表文によると、フォッシルの知的財産取得に向けグーグルは4000万ドル(約43億7000万円)を支払う。また、人数は明示していないが、フォッシルの研究開発(R&D)担当者の一部がグーグルに加わる。フォッシルはR&D部門に200人程度が残ると説明している。

>退廃的たのしみ 若いうちにやっとくべきか

>有用知識 というか 典型的なあったら良いなと思うが名前が分からないやつ

「ギネス・ワールド・レコーズ」に登録された「慶雲館」を経営していた湯島(旧:西山温泉慶雲館)、特別清算
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00010000-teikokudb-bus_all
当社は、705年(慶雲年間)創業、1951年(昭和26年)1月に法人改組した旅館経営業者。世界で最も歴史のある旅館として、「ギネス・ワールド・レコーズ」に登録された「慶雲館」を経営していた。日本建築の粋を集めた純和風の建物と、4つの源泉により趣の異なる6種類の風呂、山河の素材を使った海山会席料理が好評で、全国でもサービス優秀旅館に選ばれるなど知名度を有し、2002年3月期には年収入高約9億3200万円を計上していた。

しかし、団体客の減少に加え、平均客単価が3万円台と比較的高く、個人消費の低迷などから稼働率が低下し、2013年3月期の年収入高は約6億2200万円にまで減少していた。2万円以下のリーズナブルなプランを設定し稼働率の回復を図ったが、2016年3月期の年収入高は約5億9600万円にとどまり、また大型設備投資に伴う借入金負担が収益を圧迫し赤字決算となっていた。

負債は約10億円。  なお、「慶雲館」は、別会社で営業を続けている。

>金剛組に続き・・・か まあここは場所がとんでもない山奥だしな 

 

1/17 記事数4

昨日今日の個人的関心事
【「サブウェイ」FC店運営会社“破産”4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行】

>筒井先生がssで書いてそうな発想

>教える側もこの知識の順序の整理は意識しておきたいところ

>偶然に計算が勝てなさそうだと思わせられる一枚

>このような多様性が期待できる世になってほしく思う

1/16 記事数2

昨日今日の個人的関心事
【18年訪日客、3119万人 1位中国838万人 2位韓国753万人 3位台湾475万人】

>なるようになる 諦めない理由が欲しくなるな

>有用知識 多分

1/15 記事数4

昨日今日の個人的関心事
【稀勢の里が危機的3連敗、横綱8連敗は単独最多】

>面白知識 アラビックヤマトのりをなんとなく思い出す

>日本語がまともなだけでひっかかる人が格段に増えそう

>海や湖を連想するが 関係性は・・・?

>結合的なくっつき方だからある程度丈夫ということか・・・? 技術としてはより容易にかつ頑丈にを求めるはずだし 

 

1/14 記事数5

昨日今日の個人的関心事
【自分が孤独死することを「心配」50%に…10年調査から大きく増える】

>発想と実行 評価されてしかるべし

>こういうものが見られる楽しさ 埋もれずに出てくるのは喜ばしい

>こんな形で文化の輸出 便利さには逆らえないよなぁ

>無料で絵与えられてしまうのもどうかと思う出来 ならば寄付すべきか と こういう経済に変形していくと面白い

>サイズも確かにハードカバーくらいか カレー箱の本カバーを作る人が出て来そうだ

 

1/13 記事数4

昨日今日の個人的関心事
【弁当チェーン「ほっともっと」 15億円の赤字転落 】

>自然が瞬間を切り取ってくれている 標本入りの琥珀やオパール化したアンモナイト化石に似た趣

>###かつお出汁(一番だし)150ccでコーンスープ1袋 や 森永クリープ25g 鶏がらスープの素小さじ2 豆乳200ml も試してみたい

>「あ」の発音の多さも減って欲しいな

CES 2019:巻き取り式テレビから手伝いロボットまで、注目すべき27のガジェット
https://wired.jp/2019/01/13/gadgets-ces-2019/
折りたためるスマートフォン(Royole)

7.8インチのディスプレイは確かに完全に折ることができるのだが、かなりの厚みがあり、重さも320gとそれなりだ。
Vuse XR(HumanEyes Technologies)

「Vuse」シリーズの最新モデルは、1台で2Dの360度パノラマ撮影と3Dの180度ステレオ撮影が可能だ。静止画像の解像度は1,800万画素、動画の解像度は5.7Kと、クリエイターやプロシューマー向けの本格的な仕上がりになっている。
スマートトイレ(コーラー)

トイレもコネクテッドの時代になったようだ。水回り製品で知られるコーラーの「Konnect」シリーズのトイレ「Numi 2.0」は、温水洗浄や便座を温める機能はもちろん、アマゾンのAlexaにも対応している。ということは当然、スピーカーが付いているし、それに加えて色の変わるライトも内蔵する。
洗濯物たたみロボット(FoldiMate)

最後は洗濯物たたみロボットだ。この分野では過去にも「ランドロイド」なる全自動衣類折りたたみ機があるし、昨年のCESでも「Foldimate」の初代モデルが話題になった。しかし、どちらもあまり現実的には見えなかった。
ただ、Foldimateはアップデート版が出てきており、こちらはTシャツを入れると5秒ほどできれいに畳んでくれる。このスピードなら、洗濯したものをすべて任せても5分もあれば終わりそうだ。シャツやズボン、タオルといったものは問題ないが、ベビー服やベッドシーツのようにサイズが極端に小さいか大きいと、扱うことができない。発売時期は未定だが、価格は1,000ドル(約11万円)以下を予定しているという。

>目ぼしいのはこんなところか 全自動はまだまだ遠いか 面白いアイデア自体は出ているが

 

1/12 記事数5

昨日今日の個人的関心事
【HIKAKINさんなど所属のUUUM、業績予想を上方修正 18年6~11月期の売上、前年比1.8倍に】

>警視庁公認の出典を誰も話ていない恐怖 他者との理解を拒む時代だがはたしてどこまで・・・

理系の本質とは
http://blog.fuyushoten.com/2019/01/blog-post_12.html
理系的な思考というのは、ようするに言葉で割り切らない点に特徴があるのです。なにか言葉が出てくるごとに、そこに含まれるものと含まれないものがあるな、と考えてしまうのです。自分の専門になるほど、詳しく知っているわけですから、割り切れなくなります。簡単に説明ができない、と思っているので、ちょっとした会話に、そういったことを言いだしたりしません。比喩にも出しません。説明が難しいことは、笑って誤魔化すくらいでしょう。
ただし、本気で尋ねてきた人には、本気になって説明をします。相手に「知ってもらう」のではなく「理解してもらう」ことを目指しますから、名称に拘らず、言葉に拘りません。いろいろな表現で、理屈を展開することになるのです。そういう姿勢が、どうやら「理系」の本質なのかな、と思います。

>科学を良く知らない人が科学に求めるものと真逆なところが実に面白い 科学があって人が人である限り オカルトも不滅だろう

>いたちごっこだなぁ 「仕組み」という構造の限界か

>自分の認識・意見・主張を自己自身と同一視すること と 価値観の多様化を訴える時代であることがかみ合ってしまった形 

知性は『矛盾』を凌駕する
https://note.mu/qzqrnl/n/na3ec03ec0801
そして知性があるということは、いかにこの二元論から解き放たれて大きな視野でものごとを見ることができるかという力なのかもしれないと思う。
自分の中の引き出しが多い人は、『まずは量が大事だよね』という人に対して『じゃあ質はどうでもいいのか!』と二元論で早合点したりしない。本来その2つは対立するものではなく、どちらも追い求めるためにまずは量が大事なフェーズやニーズがあるというだけの話だと理解しているからだ。
もちろん、この複雑な世の中を理解するためにはわかりやすく2つの構成要素で語った方がいいときもある。しかしそれはあくまで『たくさんの中からこの2つをとってきました』ということが前提にあるのであって、世の中は綺麗に二分できるものだという思い込みは対立をうむ。
私がこう考えるようになったのは、岡潔が『人間の建設』の中でこう語っていたからだ。
矛盾がないというのは、矛盾がないと感ずることですね。感情なのです。そしてその感情に満足を与えるためには、知性がどんなにこの二つの仮定には矛盾がないのだと説いて聞かしたって無力なんです」
数学の世界では、理論的に矛盾するはずの理論がどちらも成り立つ場合があるが、そもそもそれを矛盾だと感じているのは理性ではなく感情だという話を読んで、これは数学に限らずあらゆることに言えることではないかと思った。つまり深く思考するということは、これまで二項対立で捉えていたものごとへの視野を広げ、『対立も矛盾もしていない』と気づくことなのではないだろうか。

>###人生においてここに早く気づくべきといえる一点

>あくまで五感の内の触覚に特徴をつけられたという話かと しかしこういう研ぎ澄まし方があるのだなと感心