昨日今日の個人的関心事
【弁当チェーン「ほっともっと」 15億円の赤字転落 】
>自然が瞬間を切り取ってくれている 標本入りの琥珀やオパール化したアンモナイト化石に似た趣
>###かつお出汁(一番だし)150ccでコーンスープ1袋 や 森永クリープ25g 鶏がらスープの素小さじ2 豆乳200ml も試してみたい
>「あ」の発音の多さも減って欲しいな
CES 2019:巻き取り式テレビから手伝いロボットまで、注目すべき27のガジェット
https://wired.jp/2019/01/13/gadgets-ces-2019/
折りたためるスマートフォン(Royole)
7.8インチのディスプレイは確かに完全に折ることができるのだが、かなりの厚みがあり、重さも320gとそれなりだ。
Vuse XR(HumanEyes Technologies)
「Vuse」シリーズの最新モデルは、1台で2Dの360度パノラマ撮影と3Dの180度ステレオ撮影が可能だ。静止画像の解像度は1,800万画素、動画の解像度は5.7Kと、クリエイターやプロシューマー向けの本格的な仕上がりになっている。
スマートトイレ(コーラー)
トイレもコネクテッドの時代になったようだ。水回り製品で知られるコーラーの「Konnect」シリーズのトイレ「Numi 2.0」は、温水洗浄や便座を温める機能はもちろん、アマゾンのAlexaにも対応している。ということは当然、スピーカーが付いているし、それに加えて色の変わるライトも内蔵する。
洗濯物たたみロボット(FoldiMate)
最後は洗濯物たたみロボットだ。この分野では過去にも「ランドロイド」なる全自動衣類折りたたみ機があるし、昨年のCESでも「Foldimate」の初代モデルが話題になった。しかし、どちらもあまり現実的には見えなかった。
ただ、Foldimateはアップデート版が出てきており、こちらはTシャツを入れると5秒ほどできれいに畳んでくれる。このスピードなら、洗濯したものをすべて任せても5分もあれば終わりそうだ。シャツやズボン、タオルといったものは問題ないが、ベビー服やベッドシーツのようにサイズが極端に小さいか大きいと、扱うことができない。発売時期は未定だが、価格は1,000ドル(約11万円)以下を予定しているという。
>目ぼしいのはこんなところか 全自動はまだまだ遠いか 面白いアイデア自体は出ているが